松前漬け

価格:600円から

北海道の郷土食・松前漬け

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細切りにしたスルメイカと昆布に、醤油・酒・みりん・砂糖で漬けこんだ「松前漬け」は、北海道から古く愛される郷土食。ニシン漁が栄えた江戸時代後期からは、数の子を合わせて作られるようになりました。身欠きにしんを加工・製造する三印 菊地水産の「数の子松前漬」には、食べ応えのある数の子を使用。黒醤油で漬けた“浜のお母さんたち”の昔ながらの味わいが楽しめます。

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にしん

価格:450円から

焼くだけでご飯のおかずに!
良質なたんぱく質とミネラル、ビタミン豊富なパワーフード・にしんを、みりんで味わい豊かに仕上げました。魚焼きグリルまたは薄くサラダ油をしいたフライパンを使い、弱火~中火で10分ほど焼くだけ! みりん干しは焦げやすいので、心配な方はオーブンを利用するのもおすすめです。身がふっくらと焼き上がり、そのまま楽しめます。また、大根おろしやネギを加えて、軽く醤油で味わうのも◎

 

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ほっけ

価格:600円から

そば糠の風味とホッケの脂が絶妙
いつでもおいしく食べられるようにと、先人たちの知恵から生まれた「糠ほっけ」は北海道の郷土食。通常は米ぬかで作られますが、菊地水産では独自の発想でそば糠を使用しています。これまで京都にしんそば用の身欠きにしんを製造してきた同社が、試行錯誤のすえに商品化に至った「そば糠にしん」をほっけにも応用。北海道のそば製造所のそば糠を使い、魚の旨みを凝縮。ほっけの上質な脂とそば糠の風味がマッチした一品に仕上げました。蕎麦由来の香りと上品な口当たりで、ご飯がすすみます。

解凍後、そば糠を洗い流して焼くだけ
冷蔵庫で半日ほど解凍したのち、水道水でそば糠を洗い流してください。表面はもちろん、お腹の中にも糠が詰まっているので、しっかり洗い流しましょう。ペーパータオルで水分を軽く拭ってから、魚焼きグリルの弱火~中火で20分ほど焼いてお召し上がりください。オーブンを使用する際は、ホッケから脂が出るので、クッキングシートを利用されるのをおすすめします。

肉厚でジューシーな身を堪能
脂がのった北海道産のホッケを使用。糠漬けで旨みが凝縮した身は、焼きあがるとふっくらジューシーに。丸ごと焼いても、包丁を入れて開いて焼いても美味しくいただけます。脂のりがいいので、大根おろしと一緒に食べるのもGOOD! 身をほぐしてお茶漬けにしたり、解凍後2日ほど冷蔵保存して濃い味で楽しむのもおすすめです。10

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数の子

価格:700円から

上品な味わいの白醤油
塩抜きの必要がなく、解凍後そのままお楽しみいただけます。ポリポリと、そして粒の一つひとつが弾ける食感。昆布と鰹出汁、白醤油で味付けした白造りの数の子は、まろやかで上品な味わいが特徴。見栄えも良く、お正月のおせち料理にぴったりです。

数の子クリームチーズに♪
ご飯のお供としてはもちろん、ちらし寿司の具材やパスタの具材としてなど楽しみ方いろいろ。お茶漬けに加えても美味しく味わえます。アボカドとマヨネーズで合えたり、数の子を細かくカットしてクリームチーズと合わせれば、

ワインとマッチするアペリティフに!

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